マークマーケティング

マークマーケティングの背景

新規営業が進まない、誰に営業したら良いか分からない

  • 新たに開拓したい業界や建築用途について、まずどれだけの対象企業数があるのか分からない。何をどこから手を付けていいのか、判断出来ない。
  • 設計事務所や建築資材を選定する事業者について、自社の商品が提案に当てはまるのか不安。初めのアプローチで失敗したくないし、いきなり自社の営業担当に訪問させる事に不安を感じる。
  • 効率良く営業展開したいので、建築用途別に得意な設計事務所を予めピックアップしたい。
  • 取り急ぎ、DMや資料を送付したいが、誰宛に送って良いのか、いきなり送付して問題ないか、開封率やレスポンスに不安がある。

マークマーケティングの効果

キーマンを発見することで、効率的な新規開拓営業へ

  • 開拓したい業界/用途の適正な規模感が分かります。弊社がこれまでに構築したデータベースや、独自のプレリサーチを通じて、当たるべき事業者の母集団や対象をご提案致します。
  • キーマンが分かります。DMや商品カタログを「ご担当者様」で送付しても、開封率は極めて低く、担当者まで辿り着かないケースもあります。キーマン宛で送付する事で、的確かつ効率的な商品PRが可能です。
  • データを蓄積/活用する事で他の商品のPRにも活用出来ます。一度資料を送付し,営業コンタクトしたキーマンを通じて、御社が今後に提案したい他の商品を継続的に提案/営業する事が可能です。

マークマーケテイングの特長

効率的な営業活動をサポート

商品に関心を持つと思われるターゲットの見極め活動

クライアントの要望に沿った商品に関心を持つと思われるオリジナルデータを制作致します(クライアントのデータ提供もあり)。
たとえば、「新たな断熱材の提案に強い設計事務所」「断熱施工に強い施工業者」、等絞り込んだデータを制作。更に、商品に関心を持つと思われる対象先の担当者を確認する事で、効果的に効率的にカタログが届きます。

対象先の担当者へカタログや資料、等の資料郵送活動

対象先の担当者へ、電話にて資料郵送の確認後、カタログや資料、または必要に応じてアンケート、等を郵送致します。
担当者が留守で資料郵送の確認が出来ない場合でも挨拶状を同封しカタログを郵送致します。この活動は、クライアントの企業名で活動するか、弊社の企業名で活動するかは協議となりまます。併せて封筒の提供も協議となります。

対象先の担当者へ商品関心度の電話フォロー活動

カタログ郵送1週間前後に、対象先の担当者へ、電話にて商品の関心度を確認致します(留守の場合でも3回まで連絡)。
併せて、電話調査の可能な範囲で、商品の課題や要望、クライアントの訪問説明の必要性、等の確認も行います。電話調査の結果は、Aランク(関心あり)・Bランク(やや関心あり)・Cランク(関心なし)の関心度ABC評価を行います。

マークマーケテイングのステップ(プロセス)

※STEPの全てを行う際は、トークスクリプトを作成致します。
※郵送を行う場合は、郵送の封筒は御社の封筒を使用します。
※STEP4の場合で、至急対応が必要な場合は活動終了を待たず、ご連絡致します。

マークマーケテイングのアウトプットイメージ

マークマーケテイングの事例

お電話でも承ります。お気軽にご連絡ください。
03-3864-6351

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