オリンピック後の新たなスポーツ施設の取組

東京オリンピック(パラリンピック)の開催まで、あとを2年を切ろうとしています。そこで、今回は、KJ-NETの中から、オリンピック開催の2020年を軸にスポーツ関連施設数の推移を見てみました。グラフは、2018年から2025年までの竣工予定の運動施設の件数を表したものです。赤い棒がオリンピック前、青い棒がオリンピック後になります。あくまでも、2018年5月現在のKJ-NET登録件数ですが。

 グラフでも分かるように、オリンピック後の件数が少ない事が分かります。ですが、2020年9月以降に竣工する運動施設の内訳を見てみると、地元チームの為のスタジアム、イベント施設を兼ねたアリーナ、また、現在のスポーツ施設であっても、あらゆる競技に対応できるトップ施設の基準をクリアした改修。といった、それぞれの目的や指針がハッキリとしたものが多く見受けられます。今後のスポーツ施設づくりは、オリンピック開催後に、健康維持やレジャー感覚でスポーツする人口が増えると言われており、地域性を活かした「レガシー」としての施設づくりが進むと考えられます。

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