
今回は、木造建築に着目をしてみようと思います。なぜなら、最近、木造建築の情報が、やたらに目につくからです。実際に、2014年から2017年の4年間の情報をKJ-NETから抽出すると、2015年に延べ床面積が微減しているものの、物件数は確実に増えていることが分かりました。
その理由は、平成22年に成立した公共建築物等木材利用促進法から始まり、公共建築物における木材利用拡大・促進が各自治体や民間建築物へも波及してきたものと考えられます。
2014年と2017年を比較すると、物件数の伸率は105%。延べ床数の伸率は144%と、延べ床数が大きく伸びていることが分かります。それだけ、1建築の面積が大きくなっていると言えます。
2017年の内訳を見ると、福祉、教育の用途が多く、それらの建築は、木が重用され、そして大型化している。先日発表された住友林業が「70階建ての超高層ビルを木造で建設」という構想は、その最たる例といえるでしょう。 今後も木材利用は加速すると思われます。
全国建築計画物件情報「KJ-NET」は、建築のプロが独自のノウハウで作成した建築計画情報をリスト化し、エクセルデータ (CSV形式 )にて月2回配信するサービスです。
建築計画情報の収集力強化、情報収集の時短化、営業活動の効率化を実現し、建築計画の進捗に合わせて貴社の商品・サービスにおけるタイムリーな営業活動をサポートいたします。
建築計画情報の収集力強化、情報収集の時短化、営業活動の効率化を実現し、建築計画の進捗に合わせて貴社の商品・サービスにおけるタイムリーな営業活動をサポートいたします。