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今回は図書館の2013年度から2017年度を表にしてみました(重複を除く)。推移としては公共性の高い施設だけに、大きな変化はなく、安定的な需要が見込まれていますが、図書館の領域は広がっています。KJ-NETで、『図書館』の項目を見ると、図書館は、単独よりも他の用途の施設と併設されることが多
『ドライミスト発生装置』は、水道水等を高精度スプレーノズル、ポンプ、コンプレッサー等により微細な霧(ミスト)状の粒子に変え、周囲に散布する装置を指します。霧が発生する際に周囲の熱を奪い気化熱で温度を下げる構造です。極めて微細な粒子である為、蒸散作用に優れ、人に触れても「濡れる」という感覚が
5月号で、建設分野のマーケティングは、約30年前と比べ進化したと説明したが、6月のマーケティング依頼案件からも、その進化は確実に進んでいると言える。そのマーケティング案件とは、新規事業や既存商品のマーケティング案件で、例えば、①自社の強み弱みの再確認と商品開発の領域や基準の見直しをしたい。②開発し
東京オリンピック(パラリンピック)の開催まで、あとを2年を切ろうとしています。そこで、今回は、KJ-NETの中から、オリンピック開催の2020年を軸にスポーツ関連施設数の推移を見てみました。グラフは、2018年から2025年までの竣工予定の運動施設の件数を表したものです。赤い棒がオリンピッ
日本アルミ手摺工業会によると、2017年度のアルミ製手摺市場は、321.0万mで対前期比4%減。新築マンション着工の減少、市況の悪化、現場職人の人手不足による施工の遅れ等が減少要因となっています。2018年度は、東京オリンピック・パラリンピック開催により、手摺需要は増加傾向で推移するとの見
“建築のマーケティング会社があるのを知らなかった”“建築のマーケティングリサーチって何をするのか”。講演会や報告会に行く度に、参加者から良く耳にする言葉である。その言葉から、まだ建築マーケティングは、深く理解されていないと感じる。約30数年前の話だが、バブル時代の建築マーケティングは、「飲む」「打
新年度に入り、KJ-NET用途別配信件数を過去5年間推移で抽出しました。その5年間で、注目すべき施設について説明します。東京オリンピックに合わせたインフラ整備が活発建築数は少ないですが、伸び率が高いのが「交通施設」と「文化施設」となります。その理由が前者は、オリンピックに合わせ
今回は、工事現場や様々な屋外イベント、災害時における避難所等で欠かせない仮設トイレについてその市場概況を解説していきます。2016年における仮設トイレの市場規模は、メーカー出荷ベースで115億円と推定され、2015年の110億円と比較し4.5%増加しています。大手メーカーの予測では東京オリ
弊社が、昨年度受注した調査(マーケティング含む)案件を集計してみた。その結果、建築分野の案件が50件、土木分野の案件が10件、合計60案件(約5本/月)。この依頼案件数は、平成27年度と比べ15件程増えている。その中でも、土木分野の案件が増えたのが、昨年度の傾向である。何故、土木の案件が増えたのか
今回は耐震補強がなされた物件の推移を表しました。右のグラフは、各年に着工された物件(2018年は予定)になります。震災が起こった2011年は、震災以前に計画されていたものも含まれますが、翌2012年を頂点に13年、14年と軒並み多い件数となっています。そして15年、16年と数を減らし現在に