2021年度第1四半期が終わりました。今回は、2021年5月25日まで配信したKJ-NETデータを活用して、2021年度の全国非住宅着工延床面積の状況を説明します。
2021年度 延床700㎡以上の非住宅着工延床面積は、1,359万㎡
KJ-NET2021年5月25日配信時点での2021年度の延床700㎡以上の非住宅着工延床面積は、1,359万㎡となります。これは、2020年度の同時点で比較すると112万㎡減(対前年度比92.4%)となります。
建物用途別では、事務所が177万㎡となり、2020年度と比較して63万㎡増(対前年度比155.2%)となります。
1万㎡以上を超える事務所は、全国に26件あり、規模の大きい物件で「芝浦1丁目建替計画(施主 NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道)※54万㎡ 2021年9月着工予定」「西新宿1丁目地区プロジェクト(施主 明治安田生命保険)※9万㎡ 2021年8月着工予定」があります。また、昨年度と比較して20万㎡以上減の建物用途は、物流施設や商業施設、医療施設となります。今後もKJ-NETデータを活用して、着工や竣工状況などをお知らせ していきます。
【担当:菱沼 孝之】

KJ-NETより①全国の700㎡以上の非住宅物件(民間・公共)、②工事種別は 「新築」「増築」「改築」
③工事進捗は「実施設計」「設計完了」「着工」 「竣工」を対象に着工年度別で求めました。
また、2021年度は、2021年5月25日配信時点まで集計、2020年度は、2020年5月25日配信時点まで集計しました。
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