ACTマーケティングをリニューアル

ACTマーケティングって何?知らなくて当然です。なぜなら、ACTマーケティングとは、弊社の建築向けのマーケティング支援の手法で、設計事務所や工務店、ゼネコン等のキーマンに対し、建材や設備を設計指定をしてもらう活動を言います。ちなみに、ACTとは、速やかに行動・動作をするActionの略語。と言う事で、弊社独自の名称なので、知らなくて当然。そのACTマーケティングを、この度リニューアル。ACTマーケティングを最初に企画したのが、今から約25年前の1995年。そこで、25年前に企画したACTマーケティングの経緯を説明します。 

当時は、既存クライアント向けの企画で、商品を直接、設計事務所等へPRしたいが、設計指定を行う営業方法が分からない。営業担当者がいない。そんな既存クライアントの商品をマーケティング支援するのが目的で企画したのがACTマーケティング。当時の契約クライアント数は確か3社だったと思います。
それが、弊社の活動を知った地方の企業が東京の販路開拓をしたいとの事で、2005年に、マーケティング機能が無い地方企業の東京事務所として「東京マーケティング室」を立ち上げ、当時の石原都知事から『東京都経営革新計画承認事業』として認定。契約クライアントは12社を数えた。
翌年の2006年には、契約クライアントの要望に対応する為、建築業界に携わっていた50代~60代の建築OBをACTスタッフとして組織化。ACTスタッフは、自宅を起点に活動するワークスタイルを行ったので、社団法人日本テレワーク協会から『第7回テレワーク推進賞』を受賞。契約クライアント数は20社となる。

マスコミや出版社から取材。新聞社からは「建設・建材設備のマーケティング支援」のテーマで連載の依頼も。
ところが、クライアントが増えるにつれ、設計事務所から指定が無い、毎月の契約件数が少ない等、マーケティング支援の目的が、いつの間にか、営業支援が目的となり、一方、ACTスタッフの管理が不十分な事もあって、2012年に活動を中止。それ以降は、既存クライアント向けにだけ継続。ACTマーケティングを中止せざるを得なかった理由は、契約クライアント数を増やす為に、設計指定される商品か否かの事前マーケティングを行わなかった事が理由です。

その反省を生かし、この度、ACTマーケティングを新たに再スタート致しました。かつてのACTマーケティングとの違いは、既存商品の設計指定をしてもらう販促支援型ではなく、新規商品や新規市場をターゲットにした市場開発型支援が、今回のACTマーケティングの目的です。この目的はかつてのようにぶれません。なぜなら、建築業界も生き残る為に、新商品の開発、新たな市場を創造するのは当然であり、既存商品を既存市場で戦う場所はありませんから。今回、新型コロナで、弊社の「ACTマーケティング」説明会が中止となりましたが、新たに説明会を開催しますので、その時に、新ACTマーケティングを改めて紹介させて頂きます。

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